3月32日 [アート]
エイプリル『みんな逃げて!』
フール『3月32日が』
エイプリル&フール『やってくる!』
エイプリル『はやくぅ!』
フール『はやくはやくぅ!』
エイプリル『食べ物なんか持って行ったところで荷物になるだけだよぅ!』
フール『お金なんか、3月32日が来たら一切使えなくなるんだからぁ!』
エイプリル&フール『はやくはやくぅ!』
エイプリル『それからそれから』
フール『宝石や骨董品なんかも駄目だよぅ!そんな物思いだけで何の役にも立ちやしない!』
エイプリル『みんな3月32日がどれだけ大変な日なのかがわかってないようだねぇ?』
エイプリル『それはね』
フール『それはね』
遠くの方で声がした
ドロボー!!!
エイプリル&フール『年に一度、僕達が泥棒になる日なのさ!』
フール『3月32日が』
エイプリル&フール『やってくる!』
エイプリル『はやくぅ!』
フール『はやくはやくぅ!』
エイプリル『食べ物なんか持って行ったところで荷物になるだけだよぅ!』
フール『お金なんか、3月32日が来たら一切使えなくなるんだからぁ!』
エイプリル&フール『はやくはやくぅ!』
エイプリル『それからそれから』
フール『宝石や骨董品なんかも駄目だよぅ!そんな物思いだけで何の役にも立ちやしない!』
エイプリル『みんな3月32日がどれだけ大変な日なのかがわかってないようだねぇ?』
エイプリル『それはね』
フール『それはね』
遠くの方で声がした
ドロボー!!!
エイプリル&フール『年に一度、僕達が泥棒になる日なのさ!』
動かずにいられる時間 [アート]
私は書かなければならない事がたくさんあるというのに、何も出来ていない。
部屋の掃除をしてみたり、物思いにふけったりしながらただ時間が過ぎるのを横目で見ているだけだ。
客観的に見ても、こんな自分にほとほと呆れている。なのに動き出そうとしない、何か…むかし見た映画の中で、マネキンが意志を持って動き出し人間と恋をするという物語があったが、そのマネキンは主人公の男性以外の人間に見られていると動けなくなるのだ。さしずめ僕はその物語のマネキンで、主人公は時折、私の家を訪ねてくれる彼女。と言ったところだ。
どうしたものだろうか。
タグ:マネキン
海岸に流れ着いた醜いカエル [アート]
疲れた腹減った肩痛い腰痛いしんどい辛い痒い憂鬱な気持ちが身体を巡ってそれでも中谷美紀の声は僕の身体に染み込んで横になる僕はかまってちゃんの弱虫野郎で思い切って言い放つ勇気もなくて言ってあげる優しさもなくてグシャグシャな自分の心にも折り合いが付けれてない痒いどんどんどんどん気持ちが沈んでいく二階の布団を越え床を越え一階の天井を越え整備工場の油ぎった床を擦り抜けセメントを越え地中深くまで埋まって行く僕は地底人痒い一度沈んだ気持ちはこんな夏の夜痒い痒いなんかには痒い痛い気持ち良い到底浮び上がってこない決して病んでるわけじゃない意識ははっきりとしていて冷静かつ客観的に自分を見れているし巷にはびこる心配してよ日記を書くつもりもないしそれでもそういう日記になっている事は否めないしこういう意思を持った上での日記っていう事を理解しあー言い訳ばっかりうるさいですねわかってますよ僕だってそれぐらいけど電波っぽい日記に意識してしようとしてるのはあるかなまーこれ言った事で何か変わるかって言ったら何も変わ(以下略
自分の思い通りにいかない事は腹が立つっていう理由を抑制して振る舞っても結局相手には伝わってるんだなってのと相手が悪くないって言って相手の事を想ってやっているように振る舞ってもそれは相手を責めている自分を認めたくなくて自分が相手を責めているように思われたくなくてじぶんの保身の為にやってるんだなって気付いてここはどこに行っても想い出があるからこんな暑い夏の夜はどうしてもノスタルジックな気持ちになってこんな日記を書いてしまいましたましたとか言ってる時点で後悔の気持ちでいっぱいですね皮肉痒いたとえ人間の不思議な言葉天使の不思議な言葉を話しても愛がなければ私は鳴るドラ響くシンバルたとえ預言の賜がありあらゆる神秘あらゆる知識に通じていても愛がなければ私は何者でもないたとえ全財産を貧しい人に分け与えたとえ賞賛を受けるため自分の身を引き渡しても愛がなければ私にはなんの益にもならない愛は寛容なもの慈悲深いものは愛 愛は妬まず高まらず誇らない見苦しい振る舞いをせず自分の利益を求めず怒らず人の悪事を数えたてない 愛は決して滅び去ることはない預言の賜なら廃りもしよう 不思議な言葉ならやみもしよう 知識ならば無用となりもしよう 我々が知るのは一部分 また預言するのも一部分であるがゆえに完全なものが到来するときには部分的なものは廃れ去る 私は幼い子供であった時 幼い子供のように語り 幼い子供のように考え 幼い子供のように思いを巡らした ただ一人前の者になったとき幼い子供のことはやめにした 我々が今見ているのはほんやりと鏡に映っている者 その時に見るのは 顔と顔を合わせてのもの 私が今知っているのは一部分 その時には自分が完全に知られているように私は完全に知るようになる だから引き続き残るのは 信仰 希望 愛 この3つ このうち最も優れているのは 愛 眠いので寝ま痒いす
(※コリント書より参照)
自分の思い通りにいかない事は腹が立つっていう理由を抑制して振る舞っても結局相手には伝わってるんだなってのと相手が悪くないって言って相手の事を想ってやっているように振る舞ってもそれは相手を責めている自分を認めたくなくて自分が相手を責めているように思われたくなくてじぶんの保身の為にやってるんだなって気付いてここはどこに行っても想い出があるからこんな暑い夏の夜はどうしてもノスタルジックな気持ちになってこんな日記を書いてしまいましたましたとか言ってる時点で後悔の気持ちでいっぱいですね皮肉痒いたとえ人間の不思議な言葉天使の不思議な言葉を話しても愛がなければ私は鳴るドラ響くシンバルたとえ預言の賜がありあらゆる神秘あらゆる知識に通じていても愛がなければ私は何者でもないたとえ全財産を貧しい人に分け与えたとえ賞賛を受けるため自分の身を引き渡しても愛がなければ私にはなんの益にもならない愛は寛容なもの慈悲深いものは愛 愛は妬まず高まらず誇らない見苦しい振る舞いをせず自分の利益を求めず怒らず人の悪事を数えたてない 愛は決して滅び去ることはない預言の賜なら廃りもしよう 不思議な言葉ならやみもしよう 知識ならば無用となりもしよう 我々が知るのは一部分 また預言するのも一部分であるがゆえに完全なものが到来するときには部分的なものは廃れ去る 私は幼い子供であった時 幼い子供のように語り 幼い子供のように考え 幼い子供のように思いを巡らした ただ一人前の者になったとき幼い子供のことはやめにした 我々が今見ているのはほんやりと鏡に映っている者 その時に見るのは 顔と顔を合わせてのもの 私が今知っているのは一部分 その時には自分が完全に知られているように私は完全に知るようになる だから引き続き残るのは 信仰 希望 愛 この3つ このうち最も優れているのは 愛 眠いので寝ま痒いす
(※コリント書より参照)
Cody [アート]
お久しぶりです。
年末年始にかけて私生活のほうが忙しくなった事と、例年の寒さに体がかじかむ中、記事の更新がおっくうになってしまいました。
まだまだ全国的に寒さが落ち着く気配は見えてきませんが、花粉と共にやってくる暖かさがキーボードを打つ僕の手を温めてくれるでしょう。
キーボードは打てませんでしたが、マウスなら動かせるという事(?)でYoutubeにて前々から趣味で作っていたストップモーション(と言えるのか?)をUpさせていただきました。
もしお暇でしたらご覧ください。
チャンネルURL
http://www.youtube.com/user/Canniba1ism?feature=mhum
年末年始にかけて私生活のほうが忙しくなった事と、例年の寒さに体がかじかむ中、記事の更新がおっくうになってしまいました。
まだまだ全国的に寒さが落ち着く気配は見えてきませんが、花粉と共にやってくる暖かさがキーボードを打つ僕の手を温めてくれるでしょう。
キーボードは打てませんでしたが、マウスなら動かせるという事(?)でYoutubeにて前々から趣味で作っていたストップモーション(と言えるのか?)をUpさせていただきました。
もしお暇でしたらご覧ください。
チャンネルURL
http://www.youtube.com/user/Canniba1ism?feature=mhum
あちらを立てればこちらが立たぬ [アート]
価値観というものは人それぞれであって、二人以上の人間がその場にいると、必ず意見の相違が生まれてくる。
そんな時の解決方法。
1.どちらか一方が、相手の意見に合わせる。
使用例『へー、そうなんだ。だったらそっちの方が断然いいね!』
2.どちらか一方が、相手の意見を論破する。
使用例『~がこうであるからしてなんたらがうんたらかんたら...ごにょごにょごにょ』
3.仲介人を呼び、民主主義の名の元に、多数決で決定する。
使用例『おれこっち』『じゃ僕はそっち』『あたしあっちが良い!!』
4.暴力的な手段を使い、相手を黙らせる。
使用例『ドカッ!』『バキッ!』『ゴンッ!』『グシャ!』『グサッ!』『パンッ!』『ドカーン!』
上記の方法によって消えた意見が、そのまま無くなるのだろうか?
そんなはずはなく、一時的に消えているだけであって、こんなもの只の一時しのぎにしかならないのだ。
このことから、長いスパンで考えると、物事について争う事がいかに無駄な事かがわかるだろう。
しかし、それでも争うのは人間が本能的に集団に属しない事には、生きていけない事をわかっているからであって。
“共存するために殺し合う生き物”なのだ。
人間とは非常に醜い生き物である。
そんな時の解決方法。
1.どちらか一方が、相手の意見に合わせる。
使用例『へー、そうなんだ。だったらそっちの方が断然いいね!』
2.どちらか一方が、相手の意見を論破する。
使用例『~がこうであるからしてなんたらがうんたらかんたら...ごにょごにょごにょ』
3.仲介人を呼び、民主主義の名の元に、多数決で決定する。
使用例『おれこっち』『じゃ僕はそっち』『あたしあっちが良い!!』
4.暴力的な手段を使い、相手を黙らせる。
使用例『ドカッ!』『バキッ!』『ゴンッ!』『グシャ!』『グサッ!』『パンッ!』『ドカーン!』
上記の方法によって消えた意見が、そのまま無くなるのだろうか?
そんなはずはなく、一時的に消えているだけであって、こんなもの只の一時しのぎにしかならないのだ。
このことから、長いスパンで考えると、物事について争う事がいかに無駄な事かがわかるだろう。
しかし、それでも争うのは人間が本能的に集団に属しない事には、生きていけない事をわかっているからであって。
“共存するために殺し合う生き物”なのだ。
人間とは非常に醜い生き物である。
Claude Monet [アート]
モネの光の描写は、素晴らしい。ただの紙に光が灯るのだ。
と言っても、実際に美術館に行き確認したわけではないが。
画集に掲載されている絵を見ても、液晶上に表示された絵を見ても、間違いなく光を放っているのである。
そんな驚異的な絵画を肉眼で確認した時、光を放たないはずがないのだ。
是非、生きている内に拝見したいものである。
そして、そのような絵画を一度は描いてみたいものだ。
と言っても、実際に美術館に行き確認したわけではないが。
画集に掲載されている絵を見ても、液晶上に表示された絵を見ても、間違いなく光を放っているのである。
そんな驚異的な絵画を肉眼で確認した時、光を放たないはずがないのだ。
是非、生きている内に拝見したいものである。
そして、そのような絵画を一度は描いてみたいものだ。
タグ:Claude Monet