争いの種 [日常に隠れる残酷さ]
被写体の捉え様によっては活き活きとした様子を写し出す事も出来るが
忘れ去られた、もしくは死んでしまった。などといった様子を写し出す事も出来る。
これもまた、人自身の捉え方にも同様にあてはめる事が出来る。
そして上記のような事が原因で起こるのが
“争い”
である。
これによってどこにでも“争い”の種は転がっているという事がよくわかるだろう。
タグ:争いの種
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